


KMPVRから配信された本作は、主人公が宅配業者として偶然訪れた先が、まさかの波多野結衣の自宅という、妄想全開なシチュエーションから始まります。
導入では、彼女がストイックにトレーニングをしている場面に遭遇。汗ばむ肌やリアルな息遣いが、VRならではの臨場感を引き立ててくれます。そこから自然(?)な流れで部屋に連れ込まれ、波多野さんの独壇場がスタート。




本作の最大の見どころは、タイトルにもある通り彼女の「官能的な腰使い」。騎乗位での滑らかでエロティックな動きに加え、耳元で囁かれる言葉攻めは、映像と音声の両方で脳を直撃してくるレベルの強烈さ。
痴女系の空気感はありつつも、決して突き放すような冷たさはなく、どこか包み込まれるような柔らかさも感じられ、そこが波多野さんならではの魅力でもあります。




作品全体のテーマは「筆おろし」。波多野さんが経験の浅い主人公をリードしていく構成は、安心感があり、痴女というよりは“教えてくれるお姉さん”に近い印象も。
騎乗位での密着感、巨乳を活かしたパイズリ、目を合わせながらの丁寧なプレイなど、VRで求められる王道要素はしっかりと押さえられており、初心者にも親しみやすい仕上がりです。



収録時間は87分。集中して観ればあっという間に終わってしまうようなテンポの良さで、密度のある構成です。むしろ、彼女の世界観にもっと浸っていたいと感じるほどで、そういう意味では“もう少し長く見たかった”と思える作品でもあります。
宅配からの展開は少し強引ではありますが、その設定のリアリティを超えるだけの演技力とテクニックが光り、気にならなくなるレベルです。




波多野結衣の魅力が詰まったこの作品は、痴女的な主導プレイと、包容力ある優しさのバランスが秀逸。強めのリードに不安を感じる人でも、最後まで安心して楽しめる構成になっています。
腰使いフェチ、筆おろしシチュ、波多野ファンなら見逃せない一本。VRでの密着感や丁寧なプレイを重視する方には、自信をもっておすすめできる作品です。