


河北彩花さんのVR第2弾となる本作、開始直後からその「近さ」に圧倒されます。高精細な映像で彼女の顔が目の前に迫る体験は、まさに“ゼロ距離”。整った美貌が目前にあるというだけで、心拍数が跳ね上がるレベルです。
タイトル通り、今作のテーマは「キス特化」。フレンチ、ディープ、唇を重ねたまま囁かれる甘いセリフまで、あらゆる形でキスを堪能できます。恋人とのイチャラブをそのまま映像化したような演出は、没入感・彼女感ともに極上です。


ただ、本作には“贅沢な悩み”も。キスシーンがあまりに近距離すぎるあまり、肝心の彼女の顔が映像から外れてしまう場面が多く、常に顔を拝んでいたいファンにとっては惜しい構図になっています。
特にクライマックスでは、表情の変化や目の動きが見たいタイミングでも視界が塞がってしまうため、「もう少し引いたアングルも欲しかった」と感じる人もいるかもしれません。


対面座位・騎乗位・正常位と、基本的には顔を見合わせる密着体位が中心。激しいピストンや激動のプレイというよりは、スローな展開でじっくり愛される構成です。心をゆるませたい時や、甘えたい夜にぴったりな1本。




一部では、プレイ中に彼女が下を向いて結合部を確認するようなシーンがあり、ここでも顔が一時的に見えづらくなるのは惜しい点。ただし、そういった瞬間も彼女のリアルな動きとして捉えれば、むしろ没入感を深める一助とも言えます。
前作になかった“顔舐め”や“唾垂らし”といった背徳的演出も盛り込まれており、河北彩花さんの美貌だけでなく、色気ある一面も堪能できる作りになっていました。



とにかく「キス」に徹底的にフォーカスした今作は、恋人との甘く濃厚な時間をVRで味わいたい人には理想的な構成。超至近距離による圧倒的な臨場感、河北さんの演技力と美しさ、そして丁寧な演出が織りなす癒やしの時間は、非常に満足度の高い内容でした。
顔が見えにくくなるという点も含め、ある意味では“美しさの弊害”とも言えるかもしれません。それでも、愛されたい気持ちを満たしてくれる作品として、キスフェチ・彼女感重視の方には強くおすすめできます。